【高松宮記念&マーチS】注目馬情報!!
3月24日(日)
■高松宮記念
軸はレッツゴードンキ。一昨年は0秒2差、昨年はハナ差と2年連続で小差2着に敗れているベテラン牝馬。それだけに「是非とりたいレース。もう2着はいらん」と梅田師に今年こその思いは強い。明け7歳ながら、前走の阪急杯でもほぼ勝ちパターンに持ち込んでの2着惜敗。最後はスマートオーディンの大駆けにあったものの、明らかに叩き台仕様といった状態での好走は、まだまだ能力の衰えが一切ないことを示していた。もちろん今回は「悔いのない仕上げ」で万全の状態。今度こそ悲願のタイトルを掴み取る。
穴ならロジクライ。前走の阪急杯はスタート直後に挟まれ、直線でも進路がなく脚を余す展開。それでも最後に馬混みから伸びて小差の3着なら、初の7F戦としては上々の内容だった。今回はさらに1Fの短縮で初の6F戦になるが、担当助手が「パワータイプの短距離型」というパワフルな馬体はむしろ高いスプリント適正を感じさせる。富士Sを勝った際には騎乗していたルメール騎手が「GIでもチャンスある」と評したほどの素材。初の6Fで覚醒してもおかしくない。
■マーチS
軸はテーオーエナジー。ハイレベル4歳世代にあって兵庫CS勝ち、JDD5着の実力馬。2,3走馬に当該舞台のオープン特別を連勝しており、コース適性は抜群だ。特に3走前に2馬身半突き放したチュウワウィザードはその後に交流重賞を2勝、中央重賞でも2着と活躍。これを全く寄せ付けなかったのだから、その実力に疑問を挟む余地はない。前走の佐賀記念では不利なコース取りも響いて3着に敗れたが、得意の中山に戻れば中央重賞でも十分やれる。
穴ならロンドンタウン。韓国に遠征した前走は、コリアCを15馬身差の大楽勝で制して連覇を達成。その後は、使い詰めで調子を崩した前年の轍は踏むまいと無理使はいせず、約半年間の調整期間を経てここで復帰。しっかり休ませた効果を大きく、調整過程は順調そのもの。この中間も「時計が思っていた以上に出ていた。動きも抜群で休み明けとは思えないデキ」と牧田師は好調をアピールする。実績のある舞台でいきなりから期待したい。
Posted by ライアン on 3月 23rd, 2019 :: Filed under 競馬
Tags :: マーチS, マーチステークス, 高松宮記念