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【日経新春杯&京成杯】注目馬情報!!

 

 

1月17日(日)

 

■日経新春杯

 
軸はシュヴァルグラン。暮れの有馬記念はゴールドアクターが4連勝で一気に頂点を掴んだが、それに匹敵する勢いで破竹の連勝を続けているのが目下3連勝中の本馬だ。ヴィルシーナの半弟という良血でデビュー当初より注目を集めていたが、順調さを欠いた昨春は結局クラシックの舞台に立てず。しかし、夏の復帰戦で初の古馬相手にいきなり2着に好走すると、次走から怒涛の3連勝。特に好位差しで後続を3馬身ちぎった前走は重賞通用を予感させる圧巻の走りだった。昇級即重賞でハンデも手頃。ここも勝ってさらに連勝を伸ばす。

 

 

穴ならアドマイヤフライト。重賞級の能力は誰もが認めるところだが、タイトルとは無縁のまま気がつけば7歳。タイトル奪取に向けて残されたチャンスはそう多くないが、最も可能性をさせるのが今回の日経新春杯。もともと京都コースで馬券内を外したのは天皇賞(春)の1回のみという舞台巧者で、当レースは一昨年2着、昨年3着と好相性。今回は9月の丹頂S以来の実戦となるが、昨年も夏の札幌以来の一戦で好走しているのだから問題はないだろう。得意舞台で悲願の初タイトルに期待する。

 

 

 

■京成杯

 

軸はウムブルフ。前走で未勝利を勝ち上がったばかりと実績では劣るが、潜在能力の高さは過去手綱を取ったルメール、ムーアの両騎手が認めるほど。その前走は京成杯と同じ中山芝2000mが舞台。スローペースゆえ勝ち時計こそ平凡だったが、着差のつきにくいスローの流れで好位からメンバー最速の上がりで4馬身突き抜けた脚力は高く評価出来る。社台RCで堀厩舎という超一流の
バックボーンはGI級の期待馬だからこそ。中山芝2000mで重賞3勝のベリーとのコンビなら未勝利勝ち直後の1勝馬でも不安より期待の方が大きい。

 

 

穴ならプロフェット。デビュー直後はクラシックの有力候補とも言われていたが、札幌2歳S2着、萩S5着と連敗を喫した上、強力なライバルが続々と現れたことですっかり影が薄くなってしまった。しかし、札幌2歳Sはタイム差なし、萩Sはマイナス12kgと明らかに本調子にないなかで0秒3差なのだから悲観する必要はなく、まだまだ見限るのは早計。初戦で2着に退けたレインボーラインがその後に2勝を挙げていることを考えてもオープン級の能力は間違いない。休養を挟みしっかり立て直されたここは最後世代上位の評価を取り戻すチャンスと言えるだろう。

 

 


Posted by ライアン on 1月 16th, 2016 :: Filed under 競馬
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